越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
(資料を示す)この画面に従ってお話しさせていただきたいと思いますが、昨年10月に行われました市長選での市長御自身の選挙活動時の選挙公約、マニフェストです、このように書いてございます。 表題「共に切り開く!越前市の新時代」として、6つの新時代宣言、宝物あふれるふるさとをもっと輝かせるためにと掲げられました。
(資料を示す)この画面に従ってお話しさせていただきたいと思いますが、昨年10月に行われました市長選での市長御自身の選挙活動時の選挙公約、マニフェストです、このように書いてございます。 表題「共に切り開く!越前市の新時代」として、6つの新時代宣言、宝物あふれるふるさとをもっと輝かせるためにと掲げられました。
また、委員からは、市長選では予算に対して厳しく意見されていたが、抑えるべきところをどのように抑えていくのか示していただきたいとの意見がなされました。 理事者からは、令和4年度に1年かけて総合計画を改定する中で、市長の考えを打ち出していくものと考えている。
昨年の11月29日執行の勝山市長選にて新しく市長に就任されました水上市長、ここで改めておめでとうございます。 さて、市長の公約でもあります未来志向のまち勝山に向かって、まず1番、市民優先、市民の声を聞き機動力のある市役所を目指す。行財政ですね。 2番、安全安心快適な住環境。生活、福祉、健康。 3番、必要な整備、ふるさとを守る。教育、子育て。
市長選の折に発行された、宝物あふれるふるさとをもっと輝かせるためにとして、「共に切り開く!越前市の新時代!6つの新時代宣言」を述べておられました。その6つの宣言を新しい市政運営で実践されることが重要であります。
東村市長は,令和元年12月の福井市長選に向けて「希望と安心のふくい 新たなステージへ」と題した市長ビジョンを公表されました。「新たなステージへ」という言葉には,その年4月の中核市移行,当時令和5年春とされていた北陸新幹線福井開業を踏まえ,この2つを両輪に希望と安心に満ちた前途洋々たる本市の将来をつくっていきたいとの思いが込められていたのではないかと推察します。
市政運営に取り組んできた手応えということでございますが、私の政治姿勢ということで答弁させていただきますが、まず、平成31年4月の市長選では、1期4年間での笙の川水系の安全対策工事への着手をはじめ国道8号東浦バイパスの事業化、莇生野産業団地の完売、そして保護者の子育てと就労の両立を支援するための病児・病後児保育施設整備などの実績等に対し、一定の評価をいただく中で、再度、市長として市民にお選びいただいたものと
市長は今年の市長選に向けた布石を打ったのではないかと私は感じます。市長が駅周辺は最大の課題としている思いと実現可能な道筋をどうつけていくのか、市民にしっかりと示していくべきと考えております。官民連携のプロジェクトのスケジュール案、さらにはサウンディング調査、公募開始、事業者選定、官民連携(PPP)協定締結と進めていく計画でありますが、私は少々実現性のない計画に大きな不安を持っております。
当時私は自分の社業に没頭しており、政治の世界には全く無頓着でしたので、このような内容のマニフェストを市長が掲げられ、市長選に臨まれ、初代越前市の市長になられたことというのを改めて確認をさせていただきました。
第2款総務費は2億6,125万2,000円の追加でございまして、その内訳は第1項総務管理費が財政調整基金積立金などの補正で2億7,090万3,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費が住基ネットワーク事務経費の補正で48万4,000円の追加、第4項選挙費が選挙事務経費(市長選)などの補正で1,013万5,000円の減額でございます。
さきの市長選において配布された政策チラシの中で、よそ者だったから気づいた鯖江のよさ・強み。内(鯖江)にいては気づきにくいが、外から来た者(よそ者)だから気づく鯖江のよさ、強みをさらに生かしますと訴えていました。 よそ者だった市長から見た鯖江はどのように映っていたのでしょうか。市長ならではの言葉をお伺いしたいと思います。 また、鯖江のよさ、強みをさらに生かしますとも書かれています。
御質問の市民は新市長に白紙委任したわけではないについては、今回の市長選の投票率が69.94%と前回市長選より6.59ポイント増えたことや、各得票数も7,000票を超えたことから、多くの市民は水上氏を支持し、投票されたものと考えております。 ○議長(松山信裕君) 山田議員。
もう一つ伺いたいのは、市長は市長選のときに再編計画の見直しということも言われて当選されたわけですが、教育委員会は3月以降に考えを反映されるということですが、市長の意見も当然入ってくると思われるんですが、市長の意見はどの段階で反映されますか。 ○議長(梅林厚子君) 教育委員会事務局長、清水さん。 ◎教育委員会事務局長(清水啓司君) 廣瀬議員の再質問にお答えします。
新市長が先頃の市長選の公約で、安全安心の市政でみんなが笑顔の勝山へといったことを掲げておられまして、政策の中には生活弱者が安心して暮らせるまちは、全ての人が安心できるまちと述べておられます。新型コロナウイルスの感染防止や経済対策を含めまして、新市長の下、市民の安全安心の確保に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(乾 章俊君) 久保議員。
平成29年1月の広報で、前回の市長選の年のお正月の広報です。この時期、私は議会にいなかったんですが、市長はこの中で、越前市では現在半世紀に一度のまちづくりに取り組んでいる。そして、これを千載一遇の好機と捉え、本年も元気な自立都市越前の創造を目指し云々と言ってらっしゃいます。
さらに,愛知県西尾市では,合併に伴う公共施設の増加と将来の人口減少を踏まえて公共施設の再配置計画を策定し,この計画に基づく施設の廃止,改修,新設と,維持管理業務をPFI方式で行うことが市長選の争点ともなり,予算は成立し,契約締結していたにもかかわらず,PFI推進派の市長が落選したことによって維持管理業務を事業から除外し,建設関連工事だけの発注に見直すとした事例もあります。
市長選4期目の公約として、ぜひお願いしたいと思います。 これで私の小浜市内の産業について、小浜西組重伝建地区についての一般質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(今井伸治君) 5分間、休憩いたします。
市長選挙についてということで、12月議会に市政同志会の帰山議員のほうからも、市長選に出るのかと、出馬されるのかというお話があったと思いますが、あれから3カ月がたったわけでございまして、もうそろそろ市長の考えが固まってきたのかなという思いで質問をさせていただきたいと思いますけど、そういった面で市民の皆さんも、どうされるのかというお声もよく聞かれますので、もし出馬されるのであればお答えいただきたいと思いますので
次に、昨年の6月の市長選の新聞記事を、質問として使わせていただきました。 ちょっと古い話であったのか、忘れておられる方もおられるのかなと思ったりもしますけれども、確認しておきたいことがあります。 再編計画を見直していく上では、このアンケート結果が小中学校再編の課題といったことになる、そういう認識は先ほどの答弁では持っておられるということでございました。